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食(ショックー)の晩餐会

こんばんは、ユベルです。寒くなってまいりましたね。ヒロイン料理をたっぷり食べて風邪に打ち勝ちましょう\(´O`)/
「今はショッカーもノバショッカーいない。本郷猛もいない。我々が動くなら今がチャンスだ!」
「クー‼」
ここは地下にある基地。ショッカーに似ている組織が、決起集会のようなことを行っていた。食(ショックー)という組織である。
以前に風城美羽と大門凛子を捕らえて料理したことに味をしめ、また誰かを捕らえようとしていた。
「標的は立花麻由。あの立花藤兵衛の孫である。実に素晴らしい素材だ!今回はこいつ捕らえて食ってしまおう!」
「クー‼」
猪八戒のような怪人・ブージンが叫んでいると、奥から別の怪人が出てきた。
「待ちなさい、ブージン。今回の作戦の指揮は私に取らせてもらいましょう」
タキシードのようなスーツにインテリ風のメガネを掛けたワニ型の怪人がブージンに声をかける。
「ゲタテリ!貴様が作戦の指揮だと?」
「前回はあなたがやったではないですか。だから今回は私にやらせてもらいますよ。それにあなたも楽しめるような作戦を考えありますので」
「ほー、そりゃ見物だな。分かった、今回はお前に譲ってやろう。但し、失敗したらその時は貴様を消すからな」
そう言って奥に下がるブージン。
「まあ、見てて下さいよ。立花麻由を素晴らしい料理にしてみせますから。行くぞ!戦闘員達!」
「クー‼」
ゲタテリは戦闘員達と共に立花麻由を捕らえに向かった。

「お疲れ様でした~」
バイト先から制服姿で出てくる1人の女子高生。立花麻由である。それを物陰からゲタテリ達が狙っていた。
「くれぐれも傷つけずに生け捕りにするんですよ」
そして麻由が人通りの少ない路地に入った瞬間「今です!」という声と共に戦闘員達が一斉に麻由に襲いかかった。
「きゃ‼何!?誰か…」
声を上げようとしたら戦闘員に睡眠薬を嗅がされ眠ってしまった。
「所詮は人間。捕獲するなんて容易いこと。さて、早速基地に運んで宴の準備をしましょうか」
「クー‼」
麻由は戦闘員達によって基地へと運ばれて行った。

「ん…ここは…」
麻由が目を覚ますと見知らぬ部屋にいた。手足を拘束されているため自由は効かなかった。
「お目覚めですか?」
ゲタテリが麻由の前に姿を現した。
「ショッカー!?」
「いえいえ、我々はショッカーではなく食(ショックー)です。」
「食(ショックー)?何それ」
「まあ我々はことはいいとして、こちらをご覧下さい」
そう言って部屋にあったモニターをつけるゲタテリ。
モニターには大の字で鎖に繋がれ瀕死状態の本郷猛が映し出された。
「猛!?」
「そうです、本郷猛です。もう死にかけですがね」
「何で!?何でこんなことを!?」
「我々に逆らったからですよ」
「猛‼起きて‼不死身なんでしょ‼猛‼」
「彼はもう不死身ではありませんよ。これを彼の体から取り除きましたから」
ゲタテリは麻由に小さくて光る四角いパーツのような物を見せた。
「これは生命復元装置。改造人間の体の中に組み込まれている物です。これのお陰で本郷猛は甦ったり仮面ライダーとして戦うことができたのです。ですが、今彼の体にはこれがない。つまり今の状態で死んだら、もう甦ることは二度とないのです」
「そんな!なんでそんなことを!」
「安心して下さい、まだ死んでませんから。あなたが我々食(ショックー)の言うことを聞いて頂ければ彼にこの装置を戻して解放すると約束しましょう」
「言うことを聞く…?」
ゲタテリは一枚の書面を麻由に見せた。
「……!?これって…」
「そう、あなたが我々の宴の見世物食材として余興をして、そのあと美味しい料理になってくれれば彼を解放しますという誓約書です」
「そんなの嫌‼」
「そうですか、なら…」
モニターに映る本郷猛に電撃が走った。
「ぐあああああ‼」と叫び声を上げる猛。
「猛‼お願いやめて‼猛が死んじゃう‼」
「辞めるか辞めないかはあなたの返事次第です」
「そんな…」
ゲタテリが指をパチンと鳴らすと更に強い電撃が猛を襲った。
「ああああ!」
「猛‼」
「さあどうします?このままじゃ返事をする前に彼は死んでしまいますよ?」
少し間をおいて麻由が口を開いた。
「分かった…」
「何が分かったんです?」
「料理になるから猛を助けて」
「それでいいんです」
ゲタテリが再び指をパチンと鳴らすと電撃は止まった。
「ではこちらにサインを」
麻由は涙ながらに誓約書にサインをした。
「宴はすぐ始まるので大人しくしていて下さいね。あ、後これも読んでおいて下さい」
麻由の前に誓約書とは別の書面を置くゲタテリ。
そう言ってゲタテリは部屋を出た。
実はモニターな映された映像はゲタテリがでっち上げた物で、生命復元装置などというパーツも存在しない真っ赤な嘘であった。
麻由はそのことに気付くこともなく誓約書にサインをしてしまったのであった。

基地の広間では宴の準備が終わっていて戦闘員や他の怪人達が今か今かと待っていた。
すると中央のステージにゲタテリが立った。
「それでは食(ショックー)の宴を始めましょう!本日の食材はこちら!」
ゲタテリがそう言うとステージに麻由が姿を現した。
会場を一気に涌いた。
「さっきの書面は見ましたね?」
ゲタテリが耳元で囁くとちいさく頷く麻由。
「本日の食材は立花麻由。あの立花藤兵衛の孫であり素材としても最高級品です!」
会場に拍手が起こる。
「それでは食材自身からも一言頂きましょう」
そう言われると麻由はなんと笑顔で
「本日皆様に食べて頂く立花麻由です。食(ショックー)の皆様のために料理になって食べて貰えるなんて嬉しいです!私を残さず食べて下さい」と挨拶した。
ゲタテリが渡したもうひとつの書面には『我々の要求は全てに笑顔で受けること。出来なかった時点で本郷猛の命は保証しない』とあったので、心にもないことを笑顔で言っているのであった。
「さて料理の前にいくつか余興をさせたいと思います。手始めに立花麻由のストリップショーをご覧頂きましょう」
「ストリップ!?」
「嫌ですか?」
「いえ、とっても嬉しいです。皆様、私のストリップをじっくりご覧下さい」
そう言って麻由はまずブレザーを脱いだ。その後、靴、靴下、スカート、ブラウスの順に顔を赤くしながら脱いでいき、白い下着が上下現になった。ここで若干手が止まる。
「あと二枚ですよ?さっさと脱いで下さい。」
ゲタテリが指を鳴らす構えをすると、何も言わず、ブラジャーとパンツも脱いで全裸になった。
「その隠している手は退けて我々にじっくり素材の良さを見せて下さい」
そう言われ、手を退かし気を付けの状態で全身を見せる麻由。
スレンダーな足や控えめに膨らんだ胸、プリっとした尻等をまじまじと見られる麻由。
「因みにあなたの一番美味しい部位はどこですか?」
ニタニタと笑いながら聞くゲタテリ。
「え!?えっと…お、お尻です」
下を向きながら小さく答える麻由。
「書面に書いてあった通りに答えて下さい」
そう囁かれると、笑顔で
「私の一番美味しい部位はお尻です!細身だけど、プリプリでほんのり脂が乗ってて絶品ですよ!」
と言った。
それを聞いて「ならその尻早く食いて~」と騒ぐ怪人や戦闘員達。
「でもまだ素材の良さが分かりにくいですね、裸踊りでも踊ってもらいましょうか」

ゲタテリが言うと会場にまた拍手が起こる。
「ではスタート!」
ラテン系の曲が流れ出し麻由はそれに合わせて踊るしかなかった。ターンやステップを踏んで裸踊りをする麻由。
「もっとやらしく踊れ!」
会場の声に顔を赤くしながらも笑顔でしゃがんで股を開いたりする麻由。
股を開く度に湧く会場。
しばらく踊っていると曲が止まった。
「中々良かったですね。ですがこれでは普通の裸踊りですよね。立花麻由は食材なわけですから、もっと食材っぽくしてから、また踊ったり余興をしてもらいましょう」
「どういうことだ?」
怪人達も「?」状態であった。
「次は立花麻由に食材らしく、でっぷりと太ってもらいましょう!」
それを聞いて思わず「えっ!?」というよりは表情になる麻由。麻由に構わず会場は更に湧いていた。
「まず立花麻由なこれを食べて頂きます」
そう言ってゲタテリはあり得ない量の高カロリーな料理を麻由の前に並べた。
(こんなに食べれない …)と麻由が思っていると、ゲタテリが口を開いた。
「普通だったらこんな大量の料理どんな大食いでもほとんど残してしまう量です。ですが、この全ての料理にデブアップという人食い魔女が使っていたとされる魔法の調味料が振り掛けてあります。この調味料のおかげで、どんなに食べてもお腹いっぱいにならず、食べた分だけ太ることができます。つまり素材の良さを残したまま、でっぷりと太った。素晴らしい食材美少女・立花麻由となるわけです!」
それを聞いて会場の怪人達を「おぉー」と声を上げた。
「さあ、早速食べてもらいましょう」
「食べきれるか不安だったけど、それ聞いて安心しました。私、今から丸々太った美味しい食材になります!」
笑顔で麻由が言うと次々と料理を口に運んだ。
ゲタテリの言う通り、どんなに食べても満腹感はなかった。そして徐々に体に肉が付き出し、丸みを帯びてきた。
控えめだった胸は巨乳に、細かった手足は丸太のように、一番美味しい部位と言っていた尻も丸餅のようにどっしりとし、くびれていた腹もでっぷりと力士のように、可愛いらしい顔も、可愛らしさは残っているが丸くやや二重顎のようになってきて、全ての料理を食べ終わる頃には丸々と太った食材美少女・立花麻由が出来上がっていた。
「すげぇー!美味そうー!」
「思ってた以上に太ったな!早く食いてー!」
怪人達も丸々太った麻由の姿を見て更に騒ぎ出した。
「ほぉ、これは私も思っていた以上に美味しそうな身体になりましたね。ご自分では如何ですか?」
「こんなに丸々と太らせてもらえるなんて嬉しいです。この身体なら皆様に沢山食べてもらえますね」
「その前に皆様に肉質チェックをして頂きましょう。さあ会場の皆様、どうぞこの肉質を確かめてみて下さい」
ゲタテリが言うと会場の怪人達が麻由の体を触り出した。
「すげぇ!この腹、張りも弾力もハンパないな」
「胸も柔らかくてずっと揉んでいたいぜ!」
「尻も自分で言っていただけあって、これだけ太らせてもプリプリだな!このまま齧り付きたいぜ」
怪人達は麻由の体を自由に揉んだり揺らしたりして肉質を堪能した。もちろん、その間も麻由ずっと笑顔で居させられた。
「さて、肉質チェックはこれくらいにして、立花麻由には再び裸踊りをしてもらいましょう。今度ばブルンブルンと揺れる肉を目で堪能して下さい」
そしてまた音楽が流れ始めた。言われた通り再び踊り出す麻由。動きに先程のキレはないが、その分踊る度に揺れる肉が怪人達を喜ばせた。
「肉がブルンブルン揺れてて面白えな!」
「これじゃ裸踊りっていうより豚踊りだな」
何を言われても笑顔で踊る麻由。
しばらくすると音楽が止まった。
「さて、余興はこれくらいにしていよいよ料理といきますか」
その言葉に会場が一気に涌いた。
「ただ料理するんじゃ面白くないので、今回は自分自身で料理してもらいましょう。戦闘員、例の物を」
ゲタテリが言うと奥から戦闘員が大きな透明な鍋に入った液体を持ってきた。
「こちらは宴のために用意した。特製のフルーツソースです。立花麻由にはこちらを自ら体に塗りたくってもらった後にこんがり焼いて、立花麻由のフルーツローストを作ろうかと思います。では早速…」
ゲタテリは麻由を鍋の中に入れた。
「さあ、自分をいやらしく味付けして下さい」
「分かりました、美味しく味付けします」
麻由自分の身体中にソースを揉み込むように塗りたくったり、肩までソースに浸かっては立ち、浸かっては立ちを繰り返したり、桶を使って頭からソースを被ったりしてみせた。
そんなことをしているうちに麻由の体はソースまみれでテカテカになっていた。
「味付けはこれくらいでいいでしょう。さて、焼いていきますか。でも普通に焼いてもつまらないから、恥ずかしいポーズで焼いてあげましょう」
そう言うとゲタテリは大きな蓋付きのグリルに麻由をM字開脚にし、腕は肘を曲げて両手をピースにさせて固定した。
「このポーズがいいな。さて、焼かれる前に言いたいことは?」
「こんなに太らせて貰った上にこんがり焼いて食べて貰えるなんて本当に嬉しいです!美味しい料理して下さい!早く食べられたいんです!」
麻由は最後まで猛の為と、笑顔で心にもないことを言うことを貫いた。
「分かりました。では焼きますよ」
ゲタテリは蓋を閉めてグリルのスイッチを押した。
「皆様しばらくお待ち下さい」
ゲタテリが言うと会場は一旦落ち着いた空気になった。

麻由はしばらくじっくりと焼かれていき、体が段々と茶色くテカり始め、やがて香ばしい匂いとフルーツの甘い匂いを醸し出す完全な肉料理となっていった。

更にしばらくすると、グリルのスイッチがOFFになった。
「焼き上がったようですね。では盛り付けてから皆様の前にお披露目したいと思います。しばしお待ちを」

そして待つこと数十分…
ゲタテリが大きな銀の蓋がされた料理を運んできた。
「皆様お待たせ致しました。本日の宴のメインディッシュ・立花麻由のフルーツローストです!」
ゲタテリが蓋を取ると白い煙と香ばしく甘い匂いと共に、周りに野菜が盛り付けられ、茶色くテカり、こんがりと焼けた麻由が姿を現した。足首より下にはローストチキンのように持ち手の紙の様な物が巻かれ、顔は麻由の意思とは反して笑顔のままであった。
それと同時にこの宴一番の歓声が涌いた。
「では皆様、冷めないうちに頂きましょう!」
怪人達が一斉に麻由に飛び付き、思い思いの部位を切り取り始めた。麻由の肉はナイフを入れると力を入れなくてもスーっと切れ、肉汁が溢れ出した。
「ウメェー!これは前に食った美羽肉や凛子肉を超えるかもしれない美味さだ!」
「口の中で肉の脂がとろけるようだ!肉汁も最高に美味い!」
「フルーツソースが肉の旨味や甘味を更に引き立ててるな!いくらでも食えるぜ!」
怪人達が麻由肉を堪能しているとゲタテリにブージンが肉に齧り付きながら近づいてきた。
「おや、ブージン。どうですか?料理の味は?」
「最高だ!プリっとした歯ごたえの中にジューシーな脂の旨味があってかなり美味い!。余興も面白かったしな。でっぷり太った麻由の裸踊りは最高に笑えたぜ。今回はお前に任せたのが正解だったな」
「前回は貴方に堪能させて貰いましたからね。楽しんで頂けたなら何より」

そんなこんなしているうちに麻由のフルーツローストは完食されてしまった。
「では本日の宴はこれでお開きにしましょう。今後も我々食(ショックー)繁栄のために励んで行こうぞ‼」
「クー‼」

こうして食(ショックー)の宴は幕を閉じた。
[ 2016/11/03 00:00 ] VSヒロイン | TB(0) | CM(0)

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