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ガッチャ☆クルマジックパワー

お久しぶりです、ユベルです。暑い日が続いていますが皆さま大丈夫ですか?久々に書いてみました。
で、この作品をもちましてめでたく40作目となりました。これも一重に皆さまのお陰ですm(__)m
これからもかなり不定期ですが宜しくお願いしますm(__)m
記念と言えばやはりあの食材です(* ̄∇ ̄)ノしかも、今回は色々とコラボ!!ではでは、お楽しみください(* ̄∇ ̄)ノ
ここは町外れの郊外。普段は人通りも少ないこの場所に学校帰りの少年が通りかかった。
「ん?なんだあれ?」
一人の少年が何かを見つけた。近付いてみると、そこには古めのガチャガチャがあった。奇妙なことにお金を入れる場所がない。
「これ出んのかな?」
少年が回してみると、カプセルが1つ出てきた。
「あ、出てきた!じゃあ俺も回してみよう」
もう一人の少年が回してみるとまたカプセルが1つ出てきた。
「何が入ってるんだろう?」
二人の少年がカプセルを開けてみると、開けた瞬間カプセルの中が光りだし、煙りと共に人型のものが姿を表した。少年達は驚いて一目散に逃げて行ってしまった。
「ふ~、やっと出れたーノ!ん?ここはどこなーノ?」
「痛たたた…あ、腰が…」
出てきたのはイタリアのコックのような風貌した怪人と博士のような格好した男だった。
「あなたは誰なーノ?」
「私か?私はユガミ博士。ジュニア様に付いて色々な研究をしていた者だ。そういうお前は?」
「私はXXミレーノなーノ。ボーゾックとしてチーキューを花火にしようとしてたーノ」
「ボーゾック?チーキュー?何言ってるがよく分からんが…ん?それは…」
ユガミ博士が近くにあったガチャガチャを調べはじめる。
「フムフム…どうやら私達はこの中から出てきたようだな。これは様々な時間の怪人達を呼び寄せることが出来る怪人ガチャガチャのようだな。…ん!ということは…ちょっと待てよ…」
一人でブツブツ言いながら何をし始めるユガミ博士。
「一人でブツブツ言って何をしてるーノ?」
しばらくすると「そうか」とユガミ博士が声を上げた。
「このガチャガチャのシステムと私の技術があれば…よし、丁度良い、お前を改造してやろう」
「か、改造ってどういうことなーノ?」
「いいから私に任せておけ!」
ユガミ博士はミレーノに改造を施し始めた。

数日後…

「これで完璧だ!お前の要望もちゃんと叶えてやったぞ」
ミレーノはユガミ博士によって上半身に防弾チョッキを着て両肩にキャノン砲が付いたような姿に変わっていた。
「これは確かに強そうだけど、少し動きにくいーノ」
「それくらいは我慢せい、早速この改造の成果を試しに行こう。片方のキャノン砲を使ってみろ」
「分かったーノ」
ミレーノが片方のキャノン砲を打つとワープホールが現れ、二人はその中へ入った。
どうやら二人はワープホールを使ってカーレンジャーとボーゾックがまだ戦っていた時間の世界へと向かったようだった。
「着いたーノ。ここがそうなーノ?」
「うん、時間と場所はピッタリのようだな。早速目当ての奴らを探しに行こう」
そう言って二人はカーレンジャーがいそうな場所へと向かった。

「ん~、ここのケーキ美味しい~!」
「そんなに食べるまた太るよ」
「ダイエットするから平気平気」
「そのダイエットはいつから始まるんだか…」
ピンクの服に黒いタイツを履いたぽっちゃり系女子とショートカットで赤いツナギに身を包んだ女子がケーキ屋でこんな会話をしていた。
カーレンジャーの洋子と菜摘である。
その姿を近くの物陰から確認するミレーノとユガミ博士。
「狙いはあの二人だな、よし、行ってこい」
「分かったーノ」
二人の前に姿を表すミレーノ。
「ボーゾック!!」
ケーキを食べるのを止めて身構える二人。
「今日こそ倒してやるーノ」
「なんかコイツ…見たことある…」
「アイツよ、ピザの奴!」
「ピザの奴とは失礼なーノ!XXミレーノなーノ!」
「なんか見た目がちょっとだけパワーアップしてるけど…」
「でも中身変わってないみたい。とにかく倒しましょう!激走!アクセルチェンジャー!」
二人はイエローレーサーとピンクレーサーへと変身した。
「サイドナックル!」
「バンパーボウ!」
二人はそれぞれ武器を構えてミレーノを狙う。
「そんなの効かないーノ、喰らえ異次元キャノン!」
ミレーノの片方のキャノン砲からレーザーのような光りが飛び出し、二人を直撃すると、二人は跡形もなく消えた。
「凄いーノ!自分たちだけじゃなく、相手にも成功したーノ!」
「やはり私の改造に間違いはなかった」
ユガミ博士が自慢気に言った。
「つまりあの二人はあそこに飛んだわけなーノ?」
「早速確認しに行ってみよう」
ミレーノとユガミ博士はイエローレーサーとピンクレーサーが飛ばされたであろう場所に向かった。

「きゃー!」
イエローレーサーとピンクレーサーがミレーノのレーザー光線を受けて飛ばされた場所に落ちてきた。
「痛っ!!」
「何ここ!?なんか床にドロドロした物が溜まってるし…」
二人が落ちた場所には狭い箱の様な所で下に白いクリーム状の物が溜まっていた。
「ねぇ、これなんかデジャブなんだけど…」
「多分…ここって…」
「その通りなーノ!!」
声のする方を見ると、上からミレーノが覗き込んでいた。
「これからお前達二人を料理するーノ、でも今回はピザじゃないーノ。その前に…変化キャノン!」
ミレーノは先程とは違う方のキャノン砲で二人を打った。
「きゃっ!!…って何ともない?」
「これの効果はそのうち分かるーノ。さて、材料を投入するーノ。今回は手早く行くーノ。野菜とマカロニを入れる」
上からドバドバとぶつ切りにした野菜とマカロニを放り込むミレーノ。
「あとはオーブンのボタンを押すだけなーノ。あ、その前に頭に被ってるメットは貰っておくーノ」
そう言って上から長い棒のような物で、二人のメットを奪いマスクオフ状態にしてボタンを押した。すると箱の中が赤くなった。
「さてあとは出来るのを待つだけなーノ。それじゃ次の所へ行くーノ。博士は二人を見張っててほしいーノ」
「分かった。早く戻れよ」
「了解なーノ。異次元キャノン!」
ミレーノは異次元キャノンでワープホールを作り出し、その中に入って何処かへと消えてしまった。

「ふ~、着いたーノ。
ここがそうなーノ?」
ミレーノが着いた場所は雲の上の様な殺風景な場所だった。
「さてと、前に見た『戦隊ヒロイン図鑑』に載ってた天使ちゃん達は何処にいるーノ?」
辺りを見回すミレーノ。
すると遠くの方に二人の人影を見つけた。
ミレーノが徐々に近付いて行ってみると、そこにはピンクの上着にデニムスカートを履いた子と黄色い上着にショートパンツを履いた子の二人がいた。
「見つけたーノ。あれがゴセイピンクとイエローなーノ。細身だけど、中々可愛くて美味しそうなーノ」
物陰に隠れながら距離を詰めるミレーノ。
「天使の世界は暇だね~モネ」
「エリ、暇じゃなくて平和でしょ」
そんな他愛もない会話をする二人。
「そんなこと言ってられるのも今だけなーノ!」
二人の前評判バッと現れるミレーノ。
「ウォースター!?…じゃあなさそうね…」
「なんか見た目がアホっぽいしね」
「アホっぽいとは失礼なーノ!!」
「とにかくやっつけるよ、モネ!」
「OK!」
「チェンジカード天装!」
二人はゴセイピンクとゴセイイエローに姿を変えた。
「スカイックショット!」
「ランディッククロー!」
二人は武器を構えミレーノに向かって行った。
「そんな武器はこうしてやるーノ、変化キャノン!」
二人の武器にキャノンのビームを放つミレーノ。すると二人の武器は液体状になり溶けてしまった。
「うそ~!何あのビーム!?」
「このキャノンはあらゆる物質の状態変化することが出来るーノ。そしてこっちは…くらえ!」
異次元キャノンを二人目掛けて発射するミレーノ。
「キャー!!」
と言う声と共に二人は跡形もなく消えた。
「これでいいーノ。さて帰るーノ」
出てきたワープホールに入り、ユガミ博士の元へと帰るミレーノ。
「今帰ったーノ」
「おぉ、戻ったか。もう出来上がってるみたいだぞ」
「じゃあ早速確認するーノ」
オーブンの蓋を開けて取り出すミレーノ。
中から白い湯気と共に溶けた黄色とピンクの二色グラタンが出てきた。二人はすでに完全に具になっていた。どうやらミレーノは二人のスーツにチーズに状態変化するビームを浴びせていたようで、スーツは熱で溶け、完全な色の付いたチーズになっていた。
「うーん!とってもいい匂いがするーノ」
「実に美味そうだな、ところでお前の言ってた天使は捕らえたのか?」
「もちろんなーノ。今から作るーノ。天使達はトマトベースのグラタンにしてあげるーノ」
クリームソースではなく、トマトソースをベースにして、その中に先程同様野菜とマカロニを入れていくミレーノ。
「後はこの中に天使達を入れればOKなーノ」
オーブンの中を狙って異次元キャノンを打ち、ワープホールを作りだすミレーノ。そのワープホールからゴセイピンクとイエローが出てきてオーブンの中に入った。
「痛っ!何ここ?」
「なんか下がヌルヌルしてる~」
「さっ、騒ぐ前にスーツをチーズ状に変えて焼き始めるーノ」
先程同様に二人のマスクを取り、マスクオフ状態にしてから、スーツに変化キャノンを浴びせ、オーブンのスイッチを入れるミレーノ。
中の二人が「熱い」等騒ぎ出したが、オーブンの壁が厚く、その声はほとんど外には聞こえなかった。
「天使達が焼き上がるまでカーレンジャーの二人を頂くーノ。私はピンクのグラタンにするーノ」
「それじゃあ私はイエローグラタンを頂くとするか」
ミレーノは洋子グラタンを足から食べ始め、ユガミ博士は菜摘グラタンを上半身から食べ始めた。
「脂が乗っててとってもジューシーなーノ!このピンクチーズとも相性抜群なーノ!」
「こっちはあっさりしてるが、旨味が出ていて歯応えも充分だな。これならいくらでも食べられるぞ」
美味い美味いと食べるスピードを落とすことなく、あっという間に完食してしまう二人。そんなこんなしてるうちにゴセイグラタンを焼き上がった。
「こっちも出来たーノ」
オーブンから器を出すと、トマトベースのせいか、チーズになったスーツは綺麗なピンクとイエローではなく、赤みがかっていた。
二人はかなり暴れたらしく、チーズから足や腕が飛び出したりしていた。
「こっちも美味しそうなーノ!早く食べるーノ」
「今度は私がピンクの方を頂くぞ」
「じゃあ私はイエローの方を頂くーノ」
今度はユガミ博士がエリグラタンを、ミレーノがモネグラタンを食べるようだ。
「ん!このピンクの天使の尻はプリプリしていて口の中でとろけるようだ!」
「このイエローの天使も小ぶりだけど、胸肉がトマトベースのソースとよくあってて美味しいーノ!やっぱり私の目に間違いはなかったーノ!」
そんなことを言いながら、既にカーレンジャーを食べた後とは思えないスピードで食べていく二人。
そしてゴセイジャーの二人もあっという間に完食されてしまった。
「あー、食った食った!!」
「とってと満足なーノ!」
パンパンに膨れた腹を擦りながら言う二人。
「このマスクはどうしようかなーノ」
「分解して私の実験の材料にでもしてやろう」
「さて、一息ついたらまた何か作るーノ」
「そうかそうか、じゃあ次の狙いを定めないとな」
そう言って戦隊ヒロイン図鑑を眺める二人であった。

こうしてカーレンジャーとゴセイジャーのヒロイン4人はミレーノとユガミ博士によって食べられてしまったのであった。
[ 2016/08/12 00:00 ] VSヒロイン | TB(0) | CM(2)

本人ではなく、あくまでもスーツをチーズに状態変化させるというのがとてもいいですね!!
焼かれる過程でスーツがドロドロに溶け始め、全身を覆っている故に、何もない状態で焼くよりもしっかりと表面を焼くことができてしまいますね……(笑)
きっとその状態になったときの洋子達のあわてふためきっぷりと、溶けたスーツの熱さに思わずあげてしまう声は最高だったでしょうね♪

あぁ……洋子グラタンも菜摘グラタンも美味しく食べたい……(*´ω`*)
特に洋子は肉の張りと脂のノリが良さそうで……(*´∇`*)

ゴセイ二人の暴れまくって足などが飛び出てるというのも、普通の料理であれば見た目がよろしくないとなるものですが、ヒロイン料理の観点から見ると、逆に見た目がいい風に感じますね♪
埋め込みとかの要素も入ってくるので、個人的なフェチ的にもグッド!
[ 2016/08/18 08:50 ] [ 編集 ]

>おりんさん、お久しぶりですm(__)m
楽しんで頂けたようで何よりです(>_<)

敢えてスーツを状態変化させてみました( *・ω・)ノ
スーツが溶け出してチーズになるとか火炙りよりも熱くてかなりの地獄でしょうね(ニヤリ)その時にあげる声は私たちにとっては心地よい響きですよね(笑)

洋子の脂のノリと張りは最高ですからね( *・ω・)ノ菜摘も付くところに付いてますから(胸はないですけども…)意外と洋子より美味しいかもしれませんよ(笑)

ゴセイの足などが飛び出しているのは普通の料理なら不味そうですけどヒロイン料理ですから最後まで活きが良かった証拠ですよね( *・ω・)ノ
[ 2016/08/19 19:05 ] [ 編集 ]

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