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ツインカム・チャオズ

こんばんは。今回はインさんから頂いたifストーリーを元に作らせていただきました。
ご期待に添えていなければすいませんm(_ _)m
宇宙に浮かぶとある惑星。そこには1人の宇宙人がいた。
「師匠あなたの夢は僕が必ず叶えますからね」

場所は変わって地球。今日もスペシャルポリスの2人はパトロールに出掛けていた。
「あっ、あそこのパスタ美味しそうだよ、ジャスミン」
「じゃあ今度行こうか?」
「あっ、あそこのケーキ屋さん全品20%OFFだって」
「分かったから、ちゃんと前見て運転してくれない?」
「あっ、あのワンピースかわいい!!」
「ウメコ前見て!!」
「はーい」
そんな会話が車中で幾度となく交わされた。
「今日も異常なしっと。 さてと、帰ろっか」
そうジャスミンがウメコに問いかけた瞬間通信が入った。
「ジャスミン、ウメコ応答しろ」
「こちらジャスミン」
「たった今、指名手配のアリエナイザーが近所の店によく出入りしてとの通報が入った。 すまんが至急向かってくれないか」
「ロジャー!! で、ボス場所は?」
「スワンに頼んでジャスミンのライセンスにデータを送らせた」
「ポイントFー9ね。至急向かいます」
「頼んだぞ」
「ウメコ、お願い」
「オッケ~しっかり掴まっててよ~」
2人は現場へと急行した。到着するとそこは繁華街だった。
「こんなところにホントにいるの?」
「木を隠すなら森の中ってよく言うでしょ」
路肩の駐車スペースに駐車すると車から降りた。
「ちょっと待ってウメコ」
ジャスミンはライセンスを取り出すとブレザー姿の女子高生に変装した。
「どう? まだいけるでしょ?」
「私だってまだいけるもん」
顔を膨れっ面にするとウメコもライセンスを取り出し変装した。
「どう? 私の方が違和感ないでしょ?」
「女子高生って言うより女子中学生ね」
「ジャスミン何か言った?」
「いえいえ何も。 そんなことより調査に行くわよ」
2人は情報にあったポイントまで徒歩で向かった。しばらく歩くと目的地が見えてきた。
「ジャスミン…ここって…」
「ニーハオ」
「だよね…」
2人の目の前にあったのは中華料理店だった。一旦店から離れて場所を確認すると確かに中華料理屋のある位置だった。
「仕方ない、入ってみよう」
「うん」
お互いは女子高生を装い店内へと潜入した。営業中に関わらず店内は真っ暗っで入り口の外からの光が入るだけだった。
(気付かれた…)
そう思ったジャスミンは脚に隠したSPシューターに手を掛けようとした瞬間パンパンとクラッカーが鳴る音がした。
「えっ!?」
驚き立ち尽くす2人。
「おめでとうございま~す、お客様が丁度1万組目です」
「…えぇ、そうなんですか~嬉しい~」
慌てて女子高生になりきるウメコ。
「マリッペも嬉しいよね?」
そう言ってジャスミンに問いかけるウメコ。
(マリッペって一回も呼んだことないじゃん)
と心の中で驚きながらツコッミを入れるジャスミン。
「そっ、そうねウメッチ」
(ウッ、ウメッチ!?)
ウメコも心の中で驚いているが平然を装う。
「記念といたしまして全品食べ放題にさせていただきたいねですがどうでしょうか?」
「いいんですか!?」
潜入中と言うことを忘れ目を輝かせるウメコ。
「はい、どうぞこちらへ」
そう言って2人を案内する店主。店主に付いて行くと店の奥のターンテーブルの付いた席に案内された。
「料理を準備いたしますのでしばらくお待ち下さい」
店主は深々とお辞儀をすると厨房へと入っていった。ウメコはジャスミンの耳元で呟いた。
「ジャスミン、どう思う?」
ジャスミンがウメコの耳元で呟いた。
「今はまだ何とも言えないわ。 料理が運ばれてきても私が合図するまで食べないでよ」
そんな会話をしているとチャイナ服を来た女性スタッフが次々と料理を運んでくる。それを受け取りテーブルに置く手伝いをするジャスミン。すぐにターンテーブルは料理で一杯になった。
「では、冷めないうちにお召し上がり下さい」
「いただきま~す」
箸を手に持ち迷うそぶりをしながらジャスミンをチラッと見るウメコ。すると、ウィンクをして合図をするジャスミン。
「じゃあ、私は~これにしよう」
出された料理の1つを口にするウメコ。
「美味し~い!! マリッペも食べなよ」
「そうね」
ウメコ同様、料理を口にするジャスミン。
「本当~すごい美味しい」
その後も料理を食べるウメコとジャスミン。しばらくすると、ジャスミンが席を外した。
「こちらジャスミン。 ボス応答願います」
「ドギーだ」
「調査ポイントに潜入しましたが、今のところ、特に怪しい部分はありません」
「そうか」
「はい。 店の中・店員・料理全て私の能力でサーチしましたが、全く異常は認められませんでした。 ボス、本当にこの店でポイントは合ってますか?」
「確かにその場所で間違いないはずなんだが…まだ何かあるかもしれん。 引き続き調査してみてくれ」
「ロジャ」

ジャスミンがボスへ連絡してた頃、ウメコは次々運ばれてくる料理を何も気にせず食べ続けた。
「これ本当に美味しいな~」
そこへジャスミンが戻ってきた。
「連絡してる間にこんなに新しい料理が運ばれ…ってウメッチ!!」
料理を食べるウメコを止めるジャスミン。
「ん? 何マリッペ?」
「なんで調べてない料理まで食べてるの!!」と耳打ちするジャスミン。
「え? 全部大丈夫なんじゃないの?」
「そんなわけ―――」
「マリッペも食べてみなよ」
ジャスミンは口を開けた瞬間にウメコに調べてない料理を口に入れられてしまった。すると、料理を一口口にしただけなのに、自然と他の料理にも手が出てしまった。
「美味しい!!」
「でしょ!!」
先程とは比べ物にならないスピードでどんどんと運ばれてくる料理を完食していく2人。しばらくして2人のお腹が少し膨らみ始めた頃、ウメコが目を擦り始めた。
「お腹一杯になってきたから眠たくなってきたのかなぁ…」
「きっとそうよ、だって私も眠たくなってきたもの…」
そう言って2人は深い眠りついてしまった。
「お休みデカレンジャー」
店主は気持ちよく眠る2人を不適に笑いながら見ていた。

しばらくするとジャスミンが目を覚ました。
「あれ…どうして寝ていたんだろう…」
少し考えるジャスミン。ふと顔を横に向けるとウメコが眠っていた。
「ウメコ…ウメコ…」
「…あっ、ジャスミン」
「私達罠にはまったみたいね」
ジャスミンは全てを理解していた。
「えぇ!?」
「身体に力が入らないし…それに身体が膨れちゃってるし」
「えぇ!?」
そう言ってウメコが顔を上げるとその目に信じられない光景が飛び込んできた。いつもは全身が見えるはずなのに目の前に見えるのは大きく膨れ上がったお腹だった。
「嘘…そんな…」
「きっと私を捕まえる為に嘘の情報を流したんでしょうね」
「流石はデカレンジャーのクールビューティ。 全てお見通しのようですね」
「ついに本性を現したみたいね…あなた一体何者」
「私の名前エフエス。 私の師匠がお世話になりました」
「師匠ですって!?」
「そうですよ、ゲッ!!なんてね」
「あぁ!!」
2人の脳裏に以前大量餃子化殺人の罪でデリートしたアリエナイザーが浮かぶ。
「思い出して頂きましたか。 あなた方にデリートされた師匠の意志を受け継ぎ宇宙一の餃子専門店を作り上げるのです。その第1歩としてあなた方には美味しい料理になってもらいますよ」
「そんなこと絶対にさせない!!」
エスエフを睨みつけるジャスミン。
「ふっ、弱い犬ほどよく吠える。 料理する前にあなた方にはもう一つやってもらいますがね」
「何ですって!?」
「それまでもう一眠りしてな」
そう言うとエフエスは2人に催眠ガスを吹きかけた。2人は抵抗むなしく深い眠りについた。

しばらくして夕暮れ時2人からの連絡がないことを心配してボスがバン達を店に向かわせていた。
「すいません、この女性達を探しているのですが店に来ませんでしたか?」
ジャスミンとウメコの女子高生姿の写真をエフエスに見せるバン。
「あぁ~その2人なら来られましたよ」
「まだ、店にいますか?」
「いえ、つい1・2時間ぐらいに帰られましたけども?」
「そうですか…」
「どうかされたんですか?」
「まだ帰られていないと届出がありまして捜索しているところです」
「そうですか、早く見つかるといいですね」
「では、失礼します」
店を後にするバン達。それを見送るエフエス。
「2度と仲間に会えないよ」
エフエスは店に戻りながら不適に笑いながら呟いた。

それからしばらくして夜が更けた頃、店に招待状を手にした客が訪れていた。店内は招待された客で賑わっていた。招待された客は大小様々な惑星のアリエナイザーのようである。エフエスがT字型の舞台の中央に現れた。
「皆様遠いところを起こし頂きありがとうございます」
深々とお辞儀をするエフエス。
「今宵は私の師匠の夢である宇宙一の餃子店を作りあげる夢を叶えるための記念すべき日となるでしょう」
店内に拍手が響きわたる。
「まずその1つとしてこちらをご覧ください」
エフエスが合図をすると腹ボテ状態のまま4つんばいで檻に入れられたジャスミンとウメコが現れた。
「ここから出しなさい!!」
「出して!!」
「よく吠える犬だ…この2人は私の師匠をデリートした憎きデカレンジャーのイエローとピンクなのです」
「ブー!!!!!!」
今度は店内にブーイングの嵐が起きる。
「御静粛に。 では、只今よりこの2人にはダンスを踊って頂きましょう」
一段と大きな歓声が沸き起こる
「踊る訳ないでしょう!!」
「そうよ!!」
「あなた達は何もしなくていいんですよ。 身体が勝手に動いてくれますから」
「えぇ!?」
「ミュージック、スタート!!」
エスエフが合図を送るとサンバの曲が流れ始めた。すると、檻を運んできた係が檻の扉を開けた。
(えっ、どうして扉を?)
っと2人が思った瞬間2人の意に反し檻の外に出るとリズムに合わせて踊り始めた。
「えっ、身体が勝手に…」
「いや、踊りたくない!!」
そんな2人の気持ちとは裏腹に身体は見事な踊りを見せる。踊る度に丸々と太ったお腹や小さな胸が上下左右にと揺れる。5分ほどすると曲が終わった。やっと終わったと安心していると今度はレディーガガの曲が流れ始めた。そして、先ほどは打って変わってエロティックなダンスを披露し始め腰を下ろすと観客に股を広げて秘部を見せ始めた。曲が流れている間股を何十回と広げ観客全員に見せびらかした。
「みなさんお楽しみ頂けましたでしょうか?」
「アンコール!! アンコール!!」
観客からのアンコールの大合唱が始まった。
「御静粛に。 では、もう一踊りお楽しみ頂きましょう。ただその前に…」
エフエスは2人に近づくと肩に薬をうった。すると更に胸や腹、お尻、足などがみるみる膨れ始めた。その姿から元が細身の身体とは誰も思わないだろう。
「さっき見ていてあんまり揺れがなかったからもっと太らせてみました。 では、アンコールスタート!!」
そう言うと先ほどとは違う曲が流れ始め再び2人は身体を激しく揺らしながら踊り始めた。更に膨れ上がった腹や胸が上下左右に激しく波打っていた。
「あの背の高い方とやりてぇ。 あの肉に挟まれたいぜぇ」
「俺はあの小さい方だな。 あんなに太ってるならきっと鞭で叩けばいい声で鳴くだろうよブヒブヒってな」
「さっきより肉が揺れて面白ぇな」
「どっち脂が乗ってて美味そうだ。 早く食いてぇな」
その光景を想像して笑うアリエナイザー。そんな会話がそこかしこで繰り広げられた。しばらくアンコールは続き終わった時には2人は肩で息をしグッタリとしていた。
「それでは本日のメインイベントと参りましょう」
そう言うと舞台が転換し調理場が現れた。そこには大きな調理台が2つと大きな鍋が1つ有った。
「憎きデカレンジャーの2人を使って当店一番人気の餃子を作りましょう」
店内に歓声が沸き上がる。
「ただの焼餃子を作っては面白くありません。 今回は揚げ餃子にして2人にはより苦しんでもらいましょう」
また歓声が沸き上がる。

「では、作る前に恒例の肉質チェックっといきましょう」
そう言うと係が2人を両脇から抱えると立たされた。そして、エフエスがウメコのお腹を突き始めた。
「張りがあって新鮮そのものだなぁ。 ここはどうだ」
そう言って胸を突くエフエス。
「ここはお腹と違って柔らかそうだなぁ。 きっと美味しいエキスが出るだろうな。 さてと、こっちはどうだ」
そう言って今度はジャスミンを突き始めた。
「こっちの胸もお腹も柔らかくて美味しそうだ」
満足そうな顔をするエフエス。
「では、調理開始です。包みたまえ」
すると、2人をそれぞれ大きな皮の上と寝かせた。2人は逃げようと必死な抵抗するが先ほどのダンスで体力が無くなっていたのと身体に力が入らない状態では抵抗もただの空回りとなりあっさりと皮に包まれてしまった。包まれた後も逃げようとしているのが皮がボコボコと波打っていた。
「それではまずこちらから揚げていきましょう」
そう言うとジャスミン入り餃子が鍋の近くに運ばれた。鍋の中には油がたっぷりと入っていて熱せられていた。
「では、投入!!」
鍋の中に放り込まれる餃子。それと同時に叫び声が響き渡るが揚げられる音にかき消される。
「いや…熱い…出して…」
と言う悲痛な叫びをあげるジャスミン。しかし、その叫び声もかき消されていたがウメコには聞こえていた。
「ジャスミン…」
皮の中で涙を流すウメコ。ジャスミン入り餃子はしばらく揚げ続けられた。5分後鍋の中から引き上げられた餃子はこんがりとキツネ色になっていた。
「では、次にこちらを揚げさせて頂きます。 投入しろ」
係がウメコ入り餃子を運んでいくと同じく鍋の中に放り込まれた。
「では、こちらが揚がるまでの間先に皆様に振る舞わせて頂きます」
そう言うとジャスミン入りの揚げ餃子を切り分け始める係。切り分け終えると客に振る舞われた。
「う~ん、このジューシーな肉がなんとも言えないな」
「このパリパリした皮とも抜群に合うぜ」
そんな会話があちらこちらで交わされた。そうこうしているうちにウメコ入りの餃子も美味しく揚がった。
「では、こちらも皆様に振る舞わせて頂きます」
先ほどと同じように切り分けられると客に振る舞われた。
「さっきの肉と違って肉汁量が半端なく多いなぁ」
「噛めば噛むほど肉の甘みが増して美味しいなぁ。 いつまでも噛んでいたいぜ」
そんな会話があちらこちらで繰り広げられた。しばらくするとエフエスが喋り出した。
「皆様お楽しみ頂けましたでしょうか」
エフエスに対して賞賛の拍手が沸き起こる。
「師匠の夢を叶えるため日々精進して参ります」
再び賞賛の拍手が送られた。
「本日はありがとうございました」
深々とお辞儀するエフエス。こうして、ショーは幕を閉じた。その後エフエスが宇宙一の餃子職人として名を馳せるのはまた別のお話。
[ 2011/11/01 00:00 ] デカヒロイン | TB(0) | CM(4)

まさかデカレンジャーのストーリーを採用してくれるとは。ありがとうございます。今回の敵って、あの時のダンディ坂野がやってたやつの弟子ってことですか?でも腹ボテでダンス、しかもレディー・ガガとは相当な屈辱でしょうね。おまけに揚げ餃子にしてくれたのが嬉しいですね。焼くよりずっと苦しめられるでしょうからね。
[ 2011/11/01 18:37 ] [ 編集 ]

>インさん、コメントどうもです。
気に入って頂けて良かったです。提案頂いたリクの骨組みだけ残して敵はご指摘の怪人の弟子という設定にして全部作り変えてしまったのでお気に召されるか心配していました。弄ぶと書かれていたので腹ボテでダンスにしました。(エロい表現は苦手なもので・・・)意思に反して股を広げさせるならガガかと思いまして取り入れました。揚げ餃子師匠の弟子なんで揚げ餃子になりました。骨組みだけになるかもしれませんがまた良かったらリクして下さい
[ 2011/11/01 20:01 ] [ 編集 ]

揚げ餃子、いいですね。
何といってもパリパリの質感。
そして、溢れ出る肉汁。
ぜひとも食してみたい一品です!
[ 2011/11/06 01:10 ] [ 編集 ]

>健山さん、コメントありがとうございます。
カリッ!!の後に肉汁がジュワーっと流れ出すと思いますよ
[ 2011/11/06 11:52 ] [ 編集 ]

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