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イート・オブ・エリモネ

「モネ!早く早く!タイムサービス終わっちゃうよ~!」
時々後ろを振り返り、手招きしながら走る女性。スカイック族の護星天使、ゴセイピンク・エリである。
「待ってよ~エリ~!全くスイーツとなるとすごい元気なんだから~」
息を切らしながら必死にエリを追い掛ける女性。ランディック族の護星天使、ゴセイイエロー・モネである。
「アイスの半額タイムサービスぅ~!今日こそダブルベリーゲットするんだから~~~!!」
最初はモネを気にしながら走っていたエリだったが、徐々に足は速くなり、ついには全力疾走し始めた。
「あり得ない…何あの速さ……着いていけない」
両膝に手を着いて呼吸を整えるモネ。そんなモネのことは全く気にせず、全力疾走を続けるエリ。
「ダ~ブ~ル~ベ~リ~!!」
しばらくして店の前に着くエリ。店の前には「タイムセール実施中!」の看板が立っていた。
「間に合った~!!」
走ってきた勢いのまま店に入ろうとするエリだったが、店の入り口の前に作ってあった落とし穴にはまってしまった。
「キャー!!」という声と共に落ちていくエリ。
「エリ~…速すぎだよ…」
しばらくしてモネがヘトヘトになりながらやってきた。
「あれ?エリ?どこ?ん?何この穴?」
店の入り口の前に空いている穴を覗きこむモネ。しかし、穴は深く、底が全く見えない。
「お~い…エリ~…いるの~」
しゃがんで穴に向かって呼ぶが反響するだけで反応がない。
「もう~エリ~何処?」
と言いながら立ち上がろうとした瞬間誰かに背中を押されるが何とか落ちずに留まる。振り返るとビービがいた。
「いつのまに!?」
と驚いていると不意を付かれもう一度押される。そして、そのままバランスを崩し穴に落ちるモネ。ちょうどその頃先に落ちて気を失っていたエリが目を覚ましていた。
「あれ?…何でこんなところに…いるんだけ?」
「エリ~どいて~」
「へぇ?」
声のする方を見ると上からモネが落ちて来ていた。
「モネ!!」
「どいてどいて~」
急なことに間に合う訳もなくエリの上にモネが降ってきた。
「モ~ネ~重いよ~」
「重いって何よ!?失礼ね。これでもエリより軽いです!!」
「言ったなぁ~!!モネの方がデブじゃんか!?」
「いいやぁ、エリだ!!」
「いいやぁ、モネ!!」
「この~」
にらみ合いながら口喧嘩を始める2人。その喧嘩はしばらく続いた。そして、誰かに肩を叩かれる2人。
「うるさいなぁ!!」
と振り向くといつしかビービに囲まれていた。ビービが襲いかかる。うまく避ける2人。
「モネ、今は一時休戦よ」
「えぇ、そうみたいね」
2人はテンソウダーを構える。
「チェンジカード、天装!!」
2人は光に包まれてゴセイジャーへと変身した。次々とビービ達を倒していくピンクとイエロー。
周りにいたビービ達は、あっという間に倒されてしまった。
「なんだ、もう終わり?」
戦い足りなさそうに言うイエロー。
「モネ、そんなことより早くここから出ないとダブルベリーがぁ~」
イエローの肩を掴みぐわんぐわん揺らすピンク。もうピンクの中ではさっきのケンカのことなど忘れ去られていた。
「エリちょっとやめて…」
イエローに言われ揺らすのをやめるピンク。
二人は上を見上げたが、穴はかなり深く、スカイック族の力を使っても上がれるかどうかという感じだった。
「どうやって上がろう…」
「スカイックパワーで何とかなるかな…?」
二人が話し合っていると、背後から1つの影が近づいてきた。
「手を貸そうか?ゴセイジャー」
「お前は幽魔獣!!」
素早く身構える2人。
「俺はガキツキのマトキラー穫。地球を食事中に美味しそうな臭いがすると思ってやってきたらまさかお前達に会えるとはな」
「ひょっとしてこの穴はあんたの仕業?」
「あぁ、そうだ。まだ食べたりないがな」
「こんなに食べておいてまだ食べる気なの!?」
呆れた声をあげるイエロー。
「お前らを倒して食事の続きをさてもらう」
「これ以上穴を掘られたら地球が凸凹になっちゃう」
「そんなことさせるわけないでしょ!! ハッ!!」
飛び上がりスカイックショットを放つピンク。弾が当たり後ろに退くマトキラー穫。
「ハァッ!!」
ランディッククローを持ち、飛びかかるイエロー。しかし、マトキラー穫に光弾を放たれ地面に落ちるイエロー。
「モネ、大丈夫?」
「あったまきた」
ゴセイカードを手にするイエロー。
「ロックラッシュカード天装!!」
イエローの前に岩が現れそれをクローで打つとマトキラー穫に向かって飛んでいき命中した。
「よし!!」
ガッツポーズをするイエロー。そして、しばらく肉弾戦が続く。
「腹が減ってきたなぁ…」
と腹をさすりながら言うマトキラー穫。そんなマトキラー穫に再び切りかかるイエロー。しかし、今度は受け止められて押さえ込まれてしまう。
「ほう~これは美味そうな武器だな」
「モネを放しなさい」
再びスカイソニックを放つピンク。しかし、その光弾を食べてしまうマトキラー穫。
「嘘でしょ!?」
呆気にとられるピンク。
「うむ、不味くはないなぁ。さて、これはどんな味かなっ!!」
足でイエローのクローを蹴り上げる。
「しまった!!」
「いただきま~す」
大きく開けられたマトキラー穫の口にクローが入った。そして、そのまま噛み砕き始めた。
「うそ~!?クローって食べれるの~!?」
「うむ…なかなかいい素材で出来ているなぁ」
「全部食べちゃった…」
目の前で起きた出来事に驚きの隠せないイエロー。
「まだ物足りないなぁ…それも喰わせろ~!!」
イエローを飛ばすとピンクに向かって走っていくマトキラー穫。そして、スカイックショットに噛みついた。
「ちょっと離れなさいよ!!」
おもいっきり振り回し振り払おうとするピンク。しかし、一向に離れようとせずどんどん食べていくマトキラー穫。
「見事な食べっぷりね、へえ~」
関心するピンク。
「関心してる場合じゃないでしょ」
ピンクを揺らしながら怒るイエロー。
「今のうちに…」
またゴセイカードを取り出す2人。
「ゴセイヘッダーカード天装!!」
テンソウダーからヘッダーと呼ばれる生き物が現れた。それをゴセイブラスターに装着した。
「フェニックスヘッダー!!」
「タイガーヘッダー!!」
「最強ゴセイコンビトリック!!」
イエローは立て膝を付き、ピンクは浮き上がりブラスターを放った。食事に夢中だったマトキラー穫に見事に当たり倒れた。
「よし!!」
「ヤッター!!」
「おのれぇ~人の食事中に邪魔しよって」
2人はすぐさま身構える。
「そのヘッダーとやらも喰ってやる!!」
大きな口を開けると中から細い舌を出しフェニックスヘッダーとタイガーヘッダーを絡め捕り食べた。
「ヘッダーが!?」
口の中からヘッダー達の声がしたがゴクリと言う音ともに消えた。
「これでどうにも出来まい」
「それはどうかしら」
「スカイックブラザーカード!!」
「ランディックブラザーカード!!」
「天装!!」
再びテンソウダーからヘッダーが現れた。今度は3匹纏まって現れた。
「クワガバレット!!」
「クロウバレット!!」
「ハッ!!」
「甘いわ!!そのヘッダーも喰ってやる」
舌で絡む穫るマトキラー穫。
「そうはさせない!!」
「サイバレット!!」
「タカバレット!!」
「ハッ!!」
舌を攻撃をしする2人。
「いてぇ~!!」
舌を出した状態で倒れるマトキラー穫。
「とどめよ!!」
「ティラノヘッダー!!」
「プテラヘッダー!!」
「最強ダイノトリック、ハッ!!」
ちょうど起きあがったところに攻撃を喰らい吹き飛び、壁にブツカり倒れるマトキラー穫。
「今度こそやったの…」
仰向けのまま倒れて動かないマトキラー穫にそっと近づく2人。2人の周りにはさっきヘッダー達が飛んでいる。次の瞬間急に口から舌が何本も出てきて、イエローとピンクを鞭の様にして弾き飛ばすとヘッダー達を絡め捕り食べてしまった。
「しまった!!」
「いや、どれもいい味だった。カラフルな飴玉みたいで美味かったぞ」
満足そうな顔をするマトキラー穫。
「ついでにそれも頂くぞ」
舌を伸ばし2人のゴセイブラスターも絡め捕り食べてしまった。
「エリ~どうすんの~」
「大丈夫よ、何とかなる」
「えぇ!?」
「ミラクルヘッダーカード天装!!」
テンソウダーからゴセイテンソードとミラクルフェニックスヘッダーが現れた。
「そっか、その手があった」
イエローも同じく天装するとゴセイテンソードとミラクルタイガーヘッダーが現れた。2人はヘッダーをゴセイテンソードの球体の中にヘッダーをセットした。
「超天装!!」
2人はゴセイテンソードの球体から出たら光を浴び、それぞれのヘッダーを鎧の様に纏った。
「そんな物をまだ隠し持っていたのか」
「エリ、一気に決めるよ!!」
「うん!!」
そう言うとゴセイテンソードのスイッチを押すと球体の中のヘッダーが高速で回り出した。
「スーパースカイランドダイナミック!!ハッ!!」
2つの光線が重なりながらマトキラー穫に飛んでいった。
「そんなもの喰ってやる」
大きく口を開けて受け止めどんどん吸収するマトキラー穫。
「まだまだぁ!!」
「まずい!!受けきれん!!」
「ハァッ!!」
2人が力を込めると今まで以上に大きい光線が発射され、マトキラー穫に当たり爆発した。肉の塊が辺り一面に散乱した。
「やったの…?」
ゆっくりと近付くピンク。すると、心臓部らしき石が光り出し肉の塊が集まりだした。
「嘘っ!?」
言葉を失うピンク
「残念だったなぁ、ゴセイジャーのお2人さん」
「えぇ~倒したはずでしょう~何で~エリ~」
目の前で倒したはずの敵が復活したことに信じられないと言わんばかりにピンクに何度も聞き直す。
「私は不死身なのだよ。さて、また腹が減ってきたなぁ…その武器もアーマー頂くぞ」
「これ以上私達の大切な仲間を食べられてたまるかぁ!!」
マトキラー穫に向かっていくイエロー。
「いくらやっても私は倒せん!!」
「やってみないとわからない!!」
目にも止まらぬ早さで一進一退の攻防を続けるイエローとマトキラー穫。
「凄すぎる…」
あまりの速さに手助けすることが出来ず目で追うのがやっとのピンク。しかし、段々と防戦一方になるイエロー。そして、一瞬の隙を付きマトキラー穫がイエローのアーマーに左手を掛けた。そして、次の瞬間手が口へと変わりアーマーに喰らい付いた。
「させるかぁ!!」
アーマーに食らいついた手を切ろうとテンソードを振り下ろそうとした瞬間右手で受け止められその右手も口に変化しテンソードに喰らい付いた。
「しまった!!」
「甘いわ!!」
そう言ってイエローが腹を蹴られるのと同時に武装が解除されそのままアーマーとテンソードを食べられてしまった。
「モネ、大丈夫!!」
「隙あり!!」
「しまった!!」
マトキラー穫はイエローに駆け寄った一瞬の隙を付きピンクのアーマーとテンソードも奪い食べてしまった。
「ハッハッハッ、ミラクルと言うだけあって実に美味かったぞ!!」
「どうしよう~エリ~」
「大丈夫!!何とかなる!!」
「ほぉ、やってみろ!!」
「コンプレッサンダーカード天装!!」
ピンクがしゃがむと頭上に暗雲が立ち込める出した。そして、立ち上がると同時にテンソウダーを頭上に掲げた。
「ハッ!!」
かけ声と共にテンソウダーを振り下ろすとマトキラー穫めがけて雷がほとばしった。
「ぐぉーーー!!!!」
雷が直撃しうなり声をあげるマトキラー穫。
「やったぁ…」
膝から崩れ落ちるピンク。
「エリ、大丈夫?」
「えぇ…大丈夫よ…」
その返答には余裕がなく肩で息をするピンク。
「攻撃はそれで終わりかな?」
「えぇ!?」
声のする方を見るとそこにはマトキラー穫が立っていた。
「そんな…確かに手応えはあったのに…」
落胆の色を隠せないピンク。
「さっきのは痛気持ち良かったよ、もう一度やってもらえるかな?」
ニヤリと笑いながら言い放ちながら2人に近付くマトキラー穫。
「この~!!ロックラッシュ…」
「そうはさせん!!」
口から2本の舌が飛び出しイエローのテンソウダーとカードを絡め取る。
「ついでにお前のも頂くぞ!!」
もう1本舌が飛び出しピンクのテンソウダーも絡め取られ食べられてしまった。
「そんな…どうしよう…エリ…テンソウダーまで食べられちゃったよ…」
「どうしよう…モネ…」
「えっ…」
ピンクのいつもと違う返事に驚くイエロー。
「どうしよう…どうしよう…」
何かに取り憑かれたかのにずっと「どうしよう」と言い続ける。
「エリ!!しっかりして!!エリ!!」
イエローの呼び掛けにも答えず、ずっとパニック状態のピンク。
「エリのバカ!!」
マスク越しに叩くピンクを叩くイエロー。
「モネ…」
ハッと我に返るピンク。
「いい?私があいつを何とかするからエリは何とみんなに連絡して!!」
さっきまでとは違い今度はピンクに指示をするイエロー。
「それじゃあモネが…」
「いいから早く!!」
「…わかった」
立ち上がりその場を後にするピンク。
「ほぉ、ピンクは怖じ気ずいて逃げたか」
「逃げたんじゃない!!」
「まぁ、どちらでも良い。さてと、私は今からまた食事の続きをしなければいけない。だから、そこを退きたまえ」
「行かせない!!絶対に!!」
腕を横に広げてマトキラー穫の前に立つイエロー。
「なら、君を頂くとしよう」
「えぇ!?」
「君は見たところとても美味そうな体をしている」
「私は食べ物じゃない!!」
マトキラー穫に殴りかかろうとするも止められる。
「見れば見るほど美味そうな体をしているなぁ」「うるさい!!」
もう片方で殴ろうとするも止められてしまい、ちょうど向かい合って両腕を捕まれた感じになった。
「離せ!!」
「いただきます」
大きな口を開けるマトキラー穫。食べられると思い目をつぶるイエロー。
しかし、食べられる気配がない。恐る恐る目を開けるとマトキラー穫は舌を2、3枚出していた。
「まずは味見からしないとなぁ…」
そう言って舌でイエローの顔を舐めるマトキラー穫。
「いや…気持ち悪い…」
ザラザラとした舌の感触に顔を横に振るイエロー。
「甘くて美味しいなぁ…」
そう言って次にイエローの胸とお尻を舐めるマトキラー穫。
「いや…やめて…」
体を伝う初めての感触に声にならない声をあげるイエロー。
「いい味だ。きっと美味しいエキスが口一杯に広がるんだろうな」
食べた時の想像をするマトキラー穫。
「でも、もっと沢山エキスが出るようにしないとな!!」
そう言って目から光線を発射するマトキラー穫。
「キャー!!!!!!!!!」
空洞に響きわたるイエローの悲鳴。それはピンクの耳にも聞こえる。
「モネ!!!!」
イエローが心配になり元来た道を戻るピンク。戻ってみるとそこには変身が解けて裸の状態で、破れた服が地面に散乱し今にも破裂しそうなぐらいお腹が大きく膨れ上がりその痛みで地面をのたうち回るモネとそれを見てニヤツくマトキラー穫の姿があった。
「モネ!?」
「君か、逃げたかと思ったよ」
「モネに何をしたの!!」
「より美味しく食べるために太らせたんだよ。どうだ美味しそうだろ?」
「よくもモネを…」
「逃げて…」
「えぇ!?」
「私に構わず…逃げて…」
苦しみながらも必死に逃げるように諭すモネ。
「でも…」
「いいから…早く…」
モネの必死の言葉に応えるかのように再びその場を去ろうと後ずさりするピンク。
「そうはさせん!!」
舌を伸ばしピンクの両手足を絡め取るマトキラー穫。大の字に拘束された状態にされるピンク。
「いや…放して…」
必死に力を入れ振り解こうとするピンク。しかし、しっかりと絡まった舌は簡単に取れはずもなくジリジリとマトキラー穫の元へと引っ張られていく。ついに先ほどのイエローと同じように両手を拘束された状態になってしまった。
「君は見たところ少し細すぎる」
「何ですって!?」
「君もこっちの方が似合うよっ!!」
そう言うと先ほどと同じように目から光線を放った。光線を当たり終えるとマトキラー穫は両手を外した。地面に落ちるとすぐにピンクの体に変化が現れた。ピンクのお腹が膨れ始めた。
「えっ、何!?いや…」
どんどん膨れていくお腹。あっと言う間にベルトがお腹に食い込みだした。
「苦しい…助けて…」
苦しさと痛さでのたうち回るピンク。ついにスーツが耐えられなくなり変身が解けてしまった。それでもまだ膨れ続けるお腹。ジーンズのスカートがぴっちりとしているせいでエリを苦しめる。
「苦しい…」
なおも膨らみ続けるお腹。そして、ついに私服までもが限界を超え破れて一糸纏わぬ姿になってしまう。それでものたうち回り続けるエリ。そのせいで辺りに破れた服が散乱する。しばらくすると膨れるのが止まった。
「2人とも美味しそうな姿になったなぁ」
満足そうな様子のマトキラー穫。
「エリ…何とか…逃げれそう?」
「ダメ…みたい…体が…思うように…動かない…」
痛みを堪え何とか逃げようとする2人。
「さてと、頂くとしよう」
モネに近付くマトキラー穫。
「それ以上…近付いたら…噛みついてやる…」
「ほう~それは面白い。じゃあ、噛みついてもらおうかなっ!!」
両手でモネの腰の辺りをを掴み持ち上げるマトキラー穫。
「放せ…」
マトキラー穫に噛みつこうとするも手まで届かず空を切るだけとなってしまった。
「では、頂きます」
大きな口を開けハンバーガー食べるかのようにモネにかぶりつくマトキラー穫。
「うぅーーーん!!!!」
マトキラー穫の口の中からくぐもったモネの叫び声が響く。
「モネ…」
何とか助けようと体を動かすエリ。しかし、あまり動かない。更に呑み込まれ口からモネの足が出ているだけになる。足を必死にバタつかせ抜け出そうとするモネ。次の瞬間足も口の中にモネの足が消えた。口の中で飴玉を楽しむようにモネを転がししばらくするとゴクリと言う音と共にマトキラー穫の口の中からモネが消えた。
「流石、若いおなごだ甘くて美味しかったぞ」
エリに目線をやるマトキラー穫。
「いや…来ないで…」
「ふんっ!!」
両足を舌で絡め取る。
「いや…放して…」
そのままジリジリ口元に引き寄せる。
「頂きます」
口の中に引きずり込む。
「いや…いや…」
必死に腕でつっかえをし呑み込まれないように耐えるエリ。少し引っ張り間になる。しかしすぐに抵抗むなしく頭以外を呑み込まれてしまう。
「助けて…アラタ…」
そう呟くと頭も呑み込まれてしまった。しばらく楽しんだ後ゴクリと言う音ともに呑み込まれてしまった。2人を食べたマトキラー穫のお腹は食べた2人のお腹のように膨れていた。
「流石に2人も食べるとお腹にズッシリくるわい」
それでも満足そうにお腹をさするマトキラー穫。
「さてと、一休みしたらまた食べるとするか」
そう言うとマトキラー穫は眠りだした。目を覚ましたマトキラー穫が地球を食い尽くし死の星に変えてしまうのはそう遠くはないだろう…
[ 2011/01/01 00:00 ] ゴセイヒロイン | TB(0) | CM(2)

はじめまして☆

毎回、すごい文才に驚いてます☆
自分には、才能が無いのですが料理されるだけでなくヒロインが騙されて料理になるとかいうのもありかなぁ~と思いました♪

例)温泉でいろいろなお湯に入ってたら最終的に天ぷらとか~
面白ければ、やっていただけると嬉しいです☆
個人的にシンケンヒロインとか~
[ 2011/01/13 02:22 ] [ 編集 ]

jokerさん、コメントありがとうございます。

誤字脱字だらけの文を誉めて頂いて恐縮ですf^_^;

確かに騙されて知らぬ間に料理ってのも面白いかもしれませんね
[ 2011/01/16 14:13 ] [ 編集 ]

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