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美羽ピッツァ

注:途中画像を見ることができますが妄想の邪魔する恐れがありますので見たい方だけ閲覧してください。

ある日、ヘルガイユ宮殿ではケガレシアの手によってある怪人が復活しようとしていた。
「闇に眠りし悪の魂よ、わらわとの契約の元、今再び復活するでおじゃる」
そう唱えながら煮えたぎる液体の中に緑の液体を注ぐと激しい反応を始め、液体は見る見るうちに固体となり次の瞬間大爆発と共に煙が上がった。煙の向こうに黒い人影が見えた。
「おぉ、復活したでおじゃるな」
煙が晴れるとそこには赤、白、緑のストライプ模様の身体をした怪人が立っていた。
「あなたが蘇らせてくれたーノ?」
「そうでおじゃる。お前があの伝説のXX(クスクス)ミレーノでおじゃるか?」
「そうなーノ」
なんと復活した怪人はボーゾック1のピザ作り名人XX(クスクス)ミレーノであった。XX(クスクス)ミレーノはその昔激走戦隊カーレンジャーの面々をうまく騙して、あろう事かピザにしてしまったつわものである。絶体絶命の状態にまで彼らを追い込んだがピンクレーサーの足を切って食べようという変な欲と彼らの仲間であるシグナルマンの扱いを雑にしてしまった為に彼らは助け出され逆に倒されてしまったという。運の悪い怪人である。
「蘇らせてくれてありがとうなーノ。しかし、なぜ私なーノ?」
「それはでおじゃるな、今までわらわの専属料理人であったウガッツが突然止めてしまったでおじゃる。そこで仕方なく次の料理人を探していたところ歴代怪人全集の中に載っていた料理人のお前を見付けたでおじゃる。」
「なるほど、そうだったーノ。しかし、私よりも先輩怪人のグルメス料理人の方が良かったのではないーノ?」
「もちろんその怪人も考えたでおじゃる。しかし、あの怪人は言葉が喋れないでおじゃる。専属料理人なのに話が出来ないと意味無いでおじゃる。特に今度の食材には・・・」
「なんだかよくわからないけど・・・・わかったーノ。あなたの専属料理人引き受けたーノ」
「ありがとうでおじゃる。わらわの名はケガレシアでおじゃる」
「私はXX(クスクス)ミレーノと言うーノ。気軽にミレーノでいいーノ」
「わかったでじゃる」
「では、ケガレシア様に復活して頂いたお礼にとっびきりおいしい料理を作るーノ」
「ほう、何が作れるれるでおじゃるか?」
「料理は和洋中なんでもいけるーノ 中でもピザが得意なーノ」
「なんとピザが得意でおじゃるか、わらわの好物の1つでおじゃる」
「それは良かったーノ。では、さっそく調理に掛かるーノ」
「ミレーノ、待つでおじゃるよ。」
「どうしたーノ?」
「是非、この食材を使って作ってほしいでおじゃるよ」
部屋の奥から大きな麻の袋を運んでくるケガレシア。それをミレーノに手渡す。そして、袋の中身を確認するミレーノ。中には女が入っていた。
「これは誰なーノ? 見たところチーキューの人間みたいなーノ」
「それはでおじゃるな、お前が戦ったカーレンジャーのようにこの時代にもゴーオンジャーというわらあたちのヒューマンワールド侵略を邪魔する者たちの一味で須塔美羽というでおじゃるよ。」
「動かないーノ。死んでるーノ?」
「死んでないでおじゃる。催眠ガスで寝かせてあるでおじゃる。」
「どうして眠らしているーノ?」
「それはでおじゃるな、こやつとの対決の末何とか倒し戦利品として捕獲したでおじゃるが手足を拘束していたにも関わらずここから逃げ出そうとした為に罠にかけてなんとか眠らせて取り押さえたというわけでおじゃる」
「そうだったーノ」
「で、威勢がいいのにそのまま剥製にして飾っておくのはもったいないと思ったでおじゃるよ。そこでこやつを料理して食べてしまおうと思ったでおじゃるが・・・急に専属料理人が辞めてしまって・・・かと言って自分で作れないでおじゃるし・・・」
「それで私を呼んだーノ? やっと理解出来たーノ。わかったーノこいつを使っておいしいピザを作るーノ」
「ありがとうでおじゃる。それじゃあわらわに付いて来るでおじゃる」
ミレーノは麻袋を肩に担ぐとケガレシアの後を付いていった。そして、とある部屋に案内された。
「さぁ、ここが調理場でおじゃる」
そこには最新鋭の調理器具が用意された調理場だった。
「凄いーノ、みんな最新鋭の器具ばかりなーノ。」
「気に入ったでおじゃるか? ここにあるもの全てが今日からミレーノの者でおじゃるよ」
「感激なーノ。ボーゾックの調理場とは全く違うーノ。これだけあれば最高の料理が作れるーノ」
「ほう、それは楽しみでおじゃる。」
「待っててなーノ。こいつを使って世界一いや宇宙一のピザを作るーノ」
「期待してるでおじゃるよ。 出来るまでの間わらわは入浴タイムしてくるでおじゃる」
「任せてなのーネ」
後ろ手に振りながら調理場を後にしたケガレシア。扉が閉まるのと同時にミレーノは調理を開始した。一目散に石釜の方に向かい火を焚き始めた。そして、ある程度温まったのを確認すると今度は台の上に置かれている食材の中から小麦粉を取り出し生地を作り始めた。黙々と額の汗を拭いながら力一杯捏ねていく。そして、捏ねあがった生地を何度も放り投げては円状に薄く伸ばしていった。繰り返していく内に生地は直径2Mを超える大きさになった。それを台に置くと次にミレーノは一緒にトッピングする具材をどんどんと切っていった。ボールに具材が山のように準備された。そして、麻袋から美羽を取り出すと下処理を始めた。
「こいつをこのままトッピングしても美味しくないーノ」
そういいミレーノが美羽の服を脱がそうとしたとき美羽は危険を察知したのか目を覚ました。すぐに台から降り身構えた。
「ここは何処なの? あなた何者?」
「ここはヘルガイユ宮殿。そして、私はXX(クスクス)ミレーノなーノ」
「ミレーノ? バンキ獣ね!!」
「いえいえ、私はバンキ獣じゃないーノ。ボーゾックなーノ」
「ボーゾック?」
「そうなーノ、あなたの敵なーノ」ミレーノの後ろから大きなフォークが2本飛んでいき美羽の腕を挟んだ状態で壁に突き刺さった。美羽は十字の状態で壁に拘束された。
「うぅ!!抜けない」
「そこで大人しく私に料理されるーノ」
「料理ですって!? 何、バカなこと言ってるの?」
「バカなことではないーノ お前を料理するためにケガレシア様が私を蘇らせたーノ」
ミレーノは大きなナイフを美羽に向かって振り下ろしジャンパーを切り裂いた。切り口から黒のシャツが見えている。
「何するの!!」
「だから、お前を料理する為の下準備なーノ」
「嘘でしょ!? 私は人間よ!! 食べ物じゃないわ!!」
「そんなことわかってるーノ だから、今からお前は料理になるーノ」
今度は何度も美羽にナイフを振り下ろしていった。そして、あっという間に美羽は胸と大事な部分はさらけ出したあられもない姿になった。
「嘘・・・」
あっという間の出来事に美羽は何が起こったのか理解できないでいた。
「あとはこいつを塩コショウで軽く味付けするーノ」
美羽の頭から塩コショウをふりかけていった。こしょうで何度か美羽はくしゃみした。
「よく馴染む様にちょっと擦り込んでおかないといかないーノ」
そうゆうとミレーノは腹に何度もグーをくらわしていった。殴られるたびにうなり声を上げていた。最初は耐えれていたが次第に耐え切れなくなり気を失った。
「よし、ぐったりすれば馴染んだ証拠なーノ さて、焼く準備を始めるーノ」
生地にトマトソースを手際よく塗り広げていった。そして、生地の上に美羽を置きその周りにいろいろな具材をトッピングしていった。
「最後に最高級ピザには欠かせない4種類のチーズを・・・」
4種類のチーズを削りながら生地に載せていった。
「おっと、胸と大事な部分は焼き過ぎないようにしないといけないーノ」
そういうと、胸と大事な部分にトッピングを多く載せていった。
「それではさっそく焼いていくーノ」
大きな木のへらですくい上げると石釜の中にピザを入れていった。
そして、ピザはいい音を立てながら焼きあがっていった。

しばらくして、ケガレシアの元に蓋を被せた大きな皿が運ばれてきた。
「出来たでおじゃるか?」
「お待たせしましたなーノ」
「早く開けるでおじゃる」
「存分にお楽しみ下さいーノ」蓋をとるミレーノ。

美羽ピッツァ

チーズで胸や大事な部分を隠したような姿をした美羽がトッピングされたピザがそこにはあった。
「う~ん、いい匂いでおじゃる。あやつがここまでおいしそうな料理に変わるとは流石ミレーノでおじゃる」
「お褒めありがとうなーノ。こちらのピザはそのまま食べてもおいしいですがお好みでオリーブオイルやタバスコをかけて食べるのもまた違った味が楽しめておいしいーノ」
「わかったでおじゃる。では、さっそく頂くでおじゃる」そういいながらケガレシアは巨大化した。
再び美羽が目を覚ました時には時すでに遅くケガレシアの口が目の前に迫っていた・・・
[ 2009/01/20 00:00 ] ゴーオンヒロイン | TB(0) | CM(2)

No title

いいですね~。

私もカーレンジャーのあの会は忘れられないです。
時を経てゴーオンシルバーで復活ですか。

ゴーオンシルバーもいい脚してますからね。

いいチョイスです。
[ 2009/02/01 04:13 ] [ 編集 ]

No title

>スクラッチさん
コメントありがとうございます。

知り合いの方から美羽ピザのコラを頂いたので作ってみました。
やはりピザといえばミレーノかと思いまして復活させました。
(コラの写真は見る上でやはり邪魔ですかね?)
[ 2009/02/01 11:39 ] [ 編集 ]

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